韓国旅行の新定番!済州島(チェジュ島)が2026年注目の理由
韓国旅行といえばソウルや釜山が定番ですが、2026年は「済州島(チェジュ島)」が日本人旅行者に大注目されています。韓国最南端に位置するこの島は、「韓国のハワイ」とも呼ばれ、美しいビーチ、世界自然遺産の火山、おしゃれなカフェ文化が融合した魅力的なリゾート地です。ソウルから飛行機でわずか1時間というアクセスの良さも人気の秘密。韓国旅行のリピーターや、ソウル観光を既に楽しんだ方にこそおすすめしたい、次世代の韓国観光スポットなんです。
この記事では、済州島で絶対に訪れるべき観光スポット10選と、日本人旅行者が知っておくべき実用的な旅行情報(アクセス方法、料金、営業時間など)を徹底解説します。2026年の韓国旅行計画にぜひお役立てください!
済州島への行き方・アクセス方法|ソウル経由が便利
済州島へは、日本から直行便か、ソウル・釜山経由の2つの方法があります。
【日本から直行便】成田・関西空港から済州国際空港まで週3~5便運航(航空会社により変動)。フライト時間は約2時間30分。料金は往復3万円~6万円程度(シーズンによる)。
【ソウル経由(おすすめ)】ソウル・金浦空港または仁川空港から済州空港まで国内線で約1時間。LCC利用なら片道5,000円~1万円程度(15,000~30,000ウォン相当)。ソウル観光と組み合わせられるのが最大のメリットです。大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空などが1日20便以上運航しており、予約も取りやすいです。
済州空港から市内への移動は、空港リムジンバス(約5,000ウォン=約500円)、タクシー(市内まで約15,000ウォン=約1,500円)、レンタカーが主な選択肢。済州島は公共交通が限られているため、レンタカー利用が最も便利です。日本の国際運転免許証で運転可能です。
1. 城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)|世界遺産の絶景スポット
済州島観光の最大のハイライトが、ユネスコ世界自然遺産に登録されている「城山日出峰」です。約5,000年前の海底火山噴火によって形成された巨大な火山岩で、頂上からの360度パノラマビューは圧巻。特に日の出の時間帯は、オレンジ色に染まる空と海のコントラストが息をのむ美しさです。
【営業時間】7:00~19:00(季節により変動)/ 【入場料】5,000ウォン(約500円)/ 【所要時間】登頂まで片道30~40分。頂上までの階段は約600段ありますが、整備されているので運動靴があれば問題ありません。
日本人旅行者へのヒント:チケット売り場に日本語パンフレットあり。早朝の日の出ツアー(ソウル発の韓国旅行ツアーに含まれることも)が人気ですが、個人で訪れる場合はタクシーチャーターがおすすめです。
2. 漢拏山(ハルラサン)登山|韓国最高峰トレッキング
標高1,950mの漢拏山は韓国最高峰で、済州島の中央にそびえる休火山です。登山コースは複数あり、初心者向けから上級者向けまで選べます。山頂の白鹿潭(ペンノクタン)火口湖は神秘的な美しさで、トレッキング愛好家には必見のスポットです。
【登山時期】3月~11月がベストシーズン。冬季は積雪で入山規制あり。/ 【入山料】無料 / 【所要時間】城板岳(ソンパナク)コース:往復8~9時間、観音寺(クァヌムサ)コース:往復10時間。
日本の登山と同様、事前準備が重要です。水、行動食、レインウェアは必携。山小屋はないため日帰り登山のみ。登山口まではバスまたはタクシーでアクセスできます。
3. 済州島カフェ巡り|インスタ映えスポットの宝庫
済州島は韓国カフェ文化の最先端を行く場所として、韓国旅行好きの間で話題沸騰中です。海沿いのオーシャンビューカフェ、みかん畑に囲まれたカフェ、廃校をリノベーションしたカフェなど、個性豊かなカフェが300軒以上点在しています。
特におすすめは「カフェ・クドゥル」(海を見渡す絶景カフェ、アメリカーノ6,500ウォン=約650円)、「カフェ・モカ」(みかんスムージーが名物、8,000ウォン=約800円)、「Bomnal」(韓屋風の落ち着いた空間)。多くのカフェでクレジットカード利用可能、一部では簡単な日本語メニューもあります。
済州島のカフェ巡りは、ソウルのカフェ巡りとはまた違った、のんびりとしたリゾート気分を味わえるのが魅力です。レンタカーで海岸沿いをドライブしながら、お気に入りのカフェを探す時間は格別です。
4. 済州島グルメ|黒豚・海鮮料理は必食!

済州島は韓国グルメの中でも特に海鮮料理と黒豚(フクデジ)が有名です。島ならではの新鮮な食材を使った料理は、ソウルでは味わえない特別なものばかり。
【黒豚焼肉】済州島産の黒豚は柔らかく甘みがあり絶品。「黒豚通り」と呼ばれるエリアに専門店が集中しています。1人前15,000~25,000ウォン(約1,500~2,500円)。おすすめ店は「トムボッペギ」「オドンドン」。
【アワビ粥(チョンボッチュク)】済州島特産のアワビを贅沢に使った滋養食。12,000ウォン(約1,200円)前後。「ミョンジンジョン」が有名店で日本語メニューあり。
【海鮮鍋・刺身】市場や港近くの食堂では、新鮮な魚介類を使った海鮮鍋や刺身定食が20,000~40,000ウォン(約2,000~4,000円)で楽しめます。東門市場(トンムンシジャン)周辺がおすすめです。
5. 挟才海水浴場(ヒョプチェヘスヨクジャン)|エメラルドグリーンのビーチ
済州島西部に位置する挟才海水浴場は、透明度抜群のエメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しいビーチリゾートです。遠浅で波も穏やかなため、海水浴に最適。7~8月の夏季シーズンには多くの韓国人観光客で賑わいます。
【入場料】無料 / 【設備】シャワー・更衣室あり(有料3,000ウォン=約300円)、パラソル・デッキチェアレンタル(10,000~15,000ウォン=約1,000~1,500円)/ 【ベストシーズン】6月~9月
ビーチ周辺にはおしゃれなカフェやシーフードレストランも多く、リゾート気分を満喫できます。韓国の交通手段として、済州空港からバス(約1時間)またはタクシー(約40分、35,000ウォン=約3,500円)でアクセス可能です。
6. 万丈窟(マンジャングル)|世界最長の溶岩洞窟
世界自然遺産に登録されている万丈窟は、全長13.4kmにおよぶ世界最長級の溶岩洞窟です。観光客に公開されているのは約1km区間ですが、天井から垂れ下がる溶岩鍾乳石や、溶岩が流れた跡など、自然の神秘を間近に体験できます。
【営業時間】9:00~18:00(最終入場17:00)/ 【入場料】4,000ウォン(約400円)/ 【所要時間】約1時間 / 【注意点】洞窟内は年中13~17℃と涼しいため、上着持参推奨。足元が滑りやすいため運動靴必須。
日本語音声ガイド(スマホアプリ)が無料で利用できるため、日本人旅行者も安心して見学できます。済州島の火山活動の歴史を学べる貴重なスポットです。
7. 正房滝(チョンバンポッポ)|海に直接落ちる珍しい滝
済州島南部にある正房滝は、高さ23mの滝が海に直接落ちるという、アジアでも珍しい絶景スポットです。滝の水しぶきと青い海のコントラストが美しく、特に夏の暑い日には涼を求める観光客で賑わいます。
【営業時間】8:00~18:00(季節により変動)/ 【入場料】2,000ウォン(約200円)/ 【所要時間】30分~1時間 / 【アクセス】西帰浦市内からバスで約15分、タクシーで約10分(8,000ウォン=約800円)
滝を正面から見るには遊歩道を下る必要があり、階段が多いため歩きやすい靴が必須です。周辺には海鮮レストランやカフェもあり、観光と食事を組み合わせやすいエリアです。
8. 済州民俗村博物館|伝統文化体験スポット
済州島の伝統的な生活様式や文化を体験できる野外博物館です。朝鮮時代の済州島の村が再現されており、伝統家屋、農具、民俗品など100棟以上の建物が展示されています。韓国の歴史や文化に興味がある方には特におすすめです。
【営業時間】8:30~18:00(季節により変動)/ 【入場料】11,000ウォン(約1,100円)、学生8,000ウォン(約800円)/ 【所要時間】1.5~2時間 / 【日本語対応】日本語パンフレット・音声ガイドあり
伝統衣装体験(有料)や工芸品作り体験も実施しており、子供連れの韓国旅行にも最適。敷地が広いため、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。
9. オソルロック・ティーミュージアム|緑茶カフェとお土産

韓国を代表する緑茶ブランド「オソルロック」が運営する緑茶博物館兼カフェです。一面に広がる緑茶畑の景色は圧巻で、SNS映えスポットとしても大人気。博物館では韓国の茶文化について学べます。
【営業時間】9:00~18:00(季節により延長あり)/ 【入場料】無料(博物館見学)/ 【カフェメニュー】緑茶ラテ6,500ウォン(約650円)、緑茶ロールケーキ8,000ウォン(約800円)/ 【お土産】緑茶クッキー、緑茶チョコレートなど(5,000~20,000ウォン)
併設ショップでは済州島限定の緑茶製品が購入でき、韓国旅行のお土産に最適。クレジットカード利用可、日本語対応スタッフもいる場合があります。済州空港から車で約40分、西部観光ルートに組み込みやすい立地です。
10. 牛島(ウド)|離島の絶景サイクリング
済州島北東部からフェリーで15分の離島「牛島」は、1周約17kmの小さな島です。電動自転車やスクーターをレンタルして島を一周するサイクリングが定番の楽しみ方。美しいビーチ、灯台、ピーナッツアイスなどが名物です。
【フェリー料金】往復8,500ウォン(約850円)/ 【運航】7:00~17:00まで30分~1時間間隔 / 【レンタル】電動自転車15,000ウォン(約1,500円、2時間)、電動スクーター30,000ウォン(約3,000円、2時間)/ 【所要時間】島内観光3~4時間
牛島の名物「ピーナッツアイス」(5,000ウォン=約500円)は必食グルメ。島全体がのどかで、韓国旅行の喧騒から離れてリラックスしたい方におすすめです。日帰り観光が一般的ですが、民宿もあり1泊するとより島の魅力を堪能できます。
済州島観光のベストシーズン・気候情報
済州島は年間を通じて比較的温暖な気候ですが、訪問目的によってベストシーズンが異なります。
【春(3月~5月)】菜の花や桜が咲き乱れる美しい季節。気温15~20℃で観光に最適。漢拏山登山のベストシーズン開始。
【夏(6月~8月)】海水浴のベストシーズン。気温25~30℃だが湿度が高い。7~8月は韓国の夏休みシーズンで混雑。台風の可能性あり。
【秋(9月~11月)】気温18~23℃で最も過ごしやすい季節。紅葉も美しく、観光のベストシーズン。漢拏山の紅葉は10月中旬~11月初旬が見頃。
【冬(12月~2月)】気温5~10℃。ソウルほど寒くないが風が強い。観光客が少なく、ホテルや航空券が安くなるお得なシーズン。ただし漢拏山登山は制限されることも。
済州島旅行の予算・費用目安
日本から2泊3日の済州島旅行をする場合の予算目安をご紹介します(1人あたり)。
【航空券】ソウル経由:往復4万~8万円(日本⇔ソウル+ソウル⇔済州)、直行便:往復3万~6万円 / 【宿泊費】ゲストハウス:1泊3,000~5,000円、中級ホテル:1泊8,000~15,000円、リゾートホテル:1泊2万円以上 / 【レンタカー】1日5,000~8,000円(保険込み、ガソリン代別)
【食費】1日あたり3,000~5,000円(カフェ含む)/ 【観光費】入場料・体験費用:1日2,000~3,000円 / 【合計】エコノミー旅:6万~8万円、スタンダード旅:10万~15万円、贅沢旅:20万円以上
韓国旅行全体の費用を抑えるコツは、LCC利用、ゲストハウス宿泊、事前のオンライン予約(ホテル・レンタカーは早期予約で割引あり)です。クレジットカードはほぼ全ての場所で利用可能ですが、小規模な食堂や市場では現金が必要な場合もあります。
よくある質問(FAQ)|済州島旅行で知っておくべきこと
Q1. 済州島で日本語は通じますか?
A. 主要観光地やホテル、空港では簡単な日本語が通じることがありますが、基本的には韓国語または英語が中心です。翻訳アプリ(Papago、Google翻訳)のダウンロードをおすすめします。多くの観光施設に日本語パンフレットがあります。
Q2. 済州島は何日間の滞在がおすすめですか?
A. 2泊3日が最も一般的で、主要観光スポットを効率的に回れます。3泊4日あればゆっくりとカフェ巡りやビーチでのんびり過ごす時間も確保できます。1泊2日も可能ですが、やや駆け足になります。
Q3. 済州島でレンタカーは必須ですか?
A. 公共交通機関(バス)はありますが本数が少なく、自由に観光するにはレンタカーが圧倒的に便利です。日本の国際運転免許証で運転可能。運転に不安がある場合は、タクシーチャーター(1日10万~15万ウォン=約1万~1.5万円)やオプショナルツアーの利用がおすすめです。
Q4. 済州島観光にビザは必要ですか?
A. 日本国籍の方は90日以内の滞在であればビザ不要です。パスポートの残存有効期間が入国時に3ヶ月以上あることを確認してください。
Q5. 済州島での支払いはクレジットカードで大丈夫ですか?
A. はい、韓国はキャッシュレス先進国で、ほとんどの店舗でクレジットカード(VISA、Mastercard)が利用できます。ただし、小規模な食堂や市場では現金が必要な場合もあるので、2万~3万ウォン(約2,000~3,000円)程度の現金を持っておくと安心です。空港やコンビニのATMで引き出し可能です。
Q6. 済州島とソウルを両方楽しむプランは可能ですか?
A. 可能です!おすすめは「ソウル2泊+済州島2泊」の4泊5日プラン。ソウルで都市観光・ショッピング・韓国グルメを楽しみ、済州島でリゾート・自然を満喫する、メリハリのある韓国旅行になります。ソウルから済州島への移動は国内線で1時間と便利です。
まとめ|済州島で最高の韓国旅行を!
済州島は、美しい自然、おいしいグルメ、おしゃれなカフェ文化が融合した、韓国旅行の新しい魅力を発見できる場所です。ソウルとは違った、のんびりとしたリゾート気分を味わえるのが最大の魅力。2026年の韓国旅行には、ぜひ済州島を加えてみてください。
この記事でご紹介した10のスポットを中心に、レンタカーで自由に島を巡るプランがおすすめです。世界遺産の絶景、新鮮な海の幸、インスタ映えするカフェ、透明な海でのビーチリゾート体験と、済州島には韓国旅行の全ての楽しみが詰まっています。
アクセスも良く、日本から気軽に訪れられる済州島。次の韓国旅行の目的地に、ぜひ検討してみてくださいね!素敵な済州島旅行になりますように。

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